みなさん、BTSという世界的に超有名な韓国のボーイズグループは知っていますよね。
そのBTSのリーダーのRM(本名キム・ナムジュン、31歳)が、2026年4月18日の夜に、路上喫煙が条例で禁止されている東京都渋谷区の渋谷・道玄坂で、喫煙禁止マークの前で煙草を吸っていた、と4月22日公開の「週刊文春」電子版が、写真付きで報じました。
世界的スターなのに、しかも国連でスピーチまでしたリーダーなのに、何やってるんでしょうね。イメージが地に落ちました。
天下のBTSのリーダー・RMが渋谷の『喫煙禁止』マークの前で路上喫煙(渋谷区は路上喫煙禁止)
記事の詳細は、是非とも「週刊文春」電子版のBTS特集の記事をお読みいただきたいのですが、RMの喫煙関係の部分だけまとめますと、以下の通りになります。
BTSは2026年4月17日(金)と18日(土)に、東京ドーム公演を行いました。4月18日(土)は午後3時開演で、公演は大盛況で終わりました。
その後、午後7時半頃に、BTSのリーダーのRMは、文春の記者が尾行していることを知らずに、東京・渋谷の道玄坂で知人ら4人と合流したのですが、その際に、RMは「喫煙禁止」マークの前で煙草を吸っていたとのことです。「週刊文春」電子版には、写真もあります。
実は東京都渋谷区は条例(「きれいなまち渋谷をみんなでつくる条例」)で、公共の場所での喫煙を禁止していて(公共の喫煙所を除く)、公共の場所には道路も含まれています。つまり、路上喫煙は禁止なのです。喫煙禁止は、葉タバコだけではなく、加熱式タバコの類も対象です。違反すると罰金2000円が課されます。
韓国人のRMは渋谷区の路上喫煙禁止を知る由もないでしょうが、文春によると、RMは「喫煙禁止」のマークの前で喫煙していました(写真あり)。
幸運にも?RMは巡回・取り締まり担当の指導員に目撃されなかったため、罰金2000円を請求されることなく、終わりました。もし指導員に見つかっていたら、どうなっていたでしょうね。
私はこのサイトの以前の記事にも書きましたが、乳がんサバイバーですが、主治医の先生からは、「タバコだけは禁止ですよ」と指示されました。このため、自分がタバコを吸わないのは当たり前で、副流煙を吸い込まないようにも、気をつかっています。
また、私の身内には、ヘビースモーカーで、それが原因とみられる呼吸器系のがんになって亡くなった人間もいます。
「たかが路上喫煙」と軽く考えている人もいるでしょうが、私にとっては軽い問題ではありません。私が道を歩いている時に、すぐ前の歩行者が喫煙していたら、本当に嫌な思いをします。
私は東京都渋谷区の住民ではありませんが、そこの住民がどんな思いで区議会議員を通じて、道路や公園や広場を含む公共の場での禁煙を定めた条例を制定させたかが、分かります。 タバコを吸いたいなら、誰にも迷惑がかからない場所で吸うべきだし、ましてや、禁止されているエリアで喫煙するなど、ありえないと思っています。
RMが2次会のバーの廊下で喫煙し、吸殻をポイ捨て
その後、RMは仲間とともに、リーズナブルな居酒屋で2時間ほど過ごし、2次会で、業界人御用達のバーに行った、と尾行した文春が述べています。問題はそのバーで起きました。
そのバーの内部には喫煙コーナーがなかったので、RMと仲間たちは、バーの前の廊下に出て、煙草を吸っていたそうです。電子タバコではなく、紙巻タバコを吸っていたようで、あろうことか、その吸殻を廊下に落として、ポイ捨てしていたそうです。何というマナーの悪さ!
その吸殻を、バーの女性店員さんが掃除しなければならず、一部始終を目撃した警備員が、RMと仲間たちが深夜1時頃にバーを出てきたところを、注意しました。その警備員の証言はこうです。
「彼らはビルの廊下で平気でタバコを吸っていた。さらに、足元に吸殻をポイ捨てしていました。その灰や吸殻を女性店員さんが拾って、床を拭いている姿を見てね。見張っていて、出てきたところを注意したんです」 その後、「心なしか意気消沈したようなRMはタクシーに乗り込み、滞在していた5つ星ホテルへ戻ったのだった」と文春に書かれています。
国連でスピーチまでした好青年・RMのイメージが地に落ちた
世界的スターグループのBTSのリーダーのRMと言えば、英語が流暢に話せて、2018年9月には、国連総会でスピーチをしているんですよ。さぞ、品行方正でマナーの良い好青年なんでしょうね、と誰もが思っていました。
しかし、そのRMが、バーの前の廊下で、タバコの吸い殻を足元にポイ捨てですよ。これで、RMのイメージが、一転してしまいました。
RMのファンは、いろんな理由を見つけて、彼を擁護し、甘やかすのでしょうけど…。