2026年4月18日(土)のNHK総合「Venue 101」で、私が好きなINIとTravis Japanが&TEAM(エンティーム)よりも格下に扱われて、不満に感じたというか、悔しかったです。仕方ないのは、分かっていますけど。
INIは2021年11月3日デビュー、LAPONEエンタテインメント所属の11人組
ファン以外はあまり知らないかもしれないので、念のため説明しますと、INI(アイエヌアイ)は2021年のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN Season2」(日プ2)を勝ち抜いた11人組ボーイズグループで、2021年11月3日にデビューシングル「A」でデビューしました。
INIは2021年の日本レコード大賞の新人賞を受賞しました(ただし、最優秀新人賞ではありません)。
2024年6月26日に発売した6thシングル「THE FRAME」が日本レコード協会によりミリオン(出荷)認定されました。
2025年11月19日に発売したウィンター・シングル「THE WINTER MAGIC」が、2025年度のビルボード・ジャパンのTop Singles Sales(CDシングル売上)で1位に輝きました。
しかし、LAPONEエンタテインメントからは、JO1とME:Iが「NHK紅白歌合戦」に出演歴がありますが、INIは未だに初出場できていません。
Travis Japanは2022年10月28日デビュー、STARTO ENTERTAINMENT所属の7人組
Travis JapanはSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)所属の7人組で、2022年10月28日に全編英語詞曲「JUST DANCE!」でグローバル配信デビューを果たしました。
ただし、グループ結成はメンバーのジャニーズJr.時代の2012年で、活動歴は長く、当時から舞台に出演して、パフォーマンス力を磨いてきました。このJr.の期間中には、番組中で言及があったように、Travis Japanの松田元太・松倉海斗とINIの田島将吾の“たじ松松”の3人が、一緒に活動していた時期もありました。
Travis Japanはデビュー前に、当時の滝沢秀明副社長の指令で、2022年3月下旬からメンバー全員で、アメリカ・ロサンゼルスに約半年間留学して、共同生活をしながら、ダンスとボーカルの修行にいそしみました。
その間、2022年3月28日にはダンス世界大会「World of Dance Championship 2022」の Orange County地区予選でチーム部門3位となって予選を通過し、最終的にはチーム部門で世界9位に入賞しました。
また、有名オーディション番組「America’s Got Talent」Season17の2022年7月22日放送の予選に出演して、予選を通過し、9月6日放送のセミファイナルに出場し、そこで敗退しました。
メンバーのうち、松田元太はバラエティーで大ブレイク済みで、深夜帯ではありますが、地上波テレビの連続ドラマで主演を張っています。宮近海斗もW主演を張りました。
しかし、Travis Japanは「NHK紅白歌合戦」に出演したことはありません。
&TEAMは2022年12月7日デビュー、HYBE JAPANのYX LABELS所属の9人組
&TEAMはHYBE JAPANのYX LABELS(改名前はHYBE LABELS JAPAN)所属で、2022年の「&AUDITION」を勝ち抜いた9人で結成された9人組多国籍グループです。2022年12月7日に、日本で1st EP「First Howling: ME」を発売してデビューを飾りました。
&TEAMは、2025年4月23日発売の3rdシングル「Go in Blind (月狼)」が協会からミリオン(出荷)認定されました。
その後、&TEAMは、韓国で2025年10月28日にKR 1stミニアルバム「Back to Life」を発売して、韓国デビューを果たしました。このデビュー・ミニアルバムは、韓国ハントチャート(HANTEO CHART)で、発売日から1週間の、日本を含む世界のハントチャート加盟店での売上が122.2万枚を記録し、初動ミリオンを達成しました。
&TEAMは2025年大晦日の「第76回 NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。この年の「紅白の」HYBEアーティストは、&TEAMとILLITの2組でした。前年はILLIT、LE SSERAFIM、TOMORROW X TOGETHERの3組でした。
2026年4月18日のNHK『Venue 101』でINIやTravis Japanは&TEAMより格下扱い
2026年4月18日のNHK総合「Venue 101」には、30分生放送番組なのにTravis Japan、乃木坂46、INI、&TEAMの4組が出演し、この順番で最新曲のパフォーマンスを披露しました。
NHK的には、Travis JapanやINIよりも、&TEAMを最も厚遇したということです。理由はおそらく、NHK紅白歌合戦に出演歴があるから、そしてHYBEアーティストだからでしょう。
INIとTravis Japanが好きな私としては、仕方がないと理解しつつも、とても悔しい限りでした。
はっきり言って、この3組の楽曲は、ファン以外には普及していません。INIと&TEAMのCD売上が異常に多いのは、オタクが積んでいるからで、ファン数が伴っていません。その事実を、INIはよく分かっていますが、&TEAMの運営はスゴイことだとPRします。
日本国内で、ファン以外のこの3組への楽曲に対する認知度の低さには、大差ありません。
強いて言えば、突出してテレビ露出が多いTravis Japanの松田元太については、老若男女問わず、知っている日本人が多いと思います。
過去に&TEAMの誰か(私の記憶が正しければHARUA)が「国民的アイドルになりたい」と言っていました。もちろんそれが不可能とは言いませんし、INIやTravis Japanが国民的アイドルになると予想しているわけでもありません。
ただ、一般論として、韓国資本100%の事務所の多国籍グループが、日本で国民的アイドルになることに、違和感や警戒感を覚える日本人は、少なくないだろうと思います。ハイ、ただの負け犬の遠吠えですけどね。
ところで、番組中のトークでは、プライベートで仲の良いINIの佐野雄大(本名:佐野雄大)と&TEAMのK(本名:古賀祐大)が、一緒にパリに旅行に行ったエピソードを写真付きで披露して、笑顔を見せていました。
ちなみに、&TEAMのKは、顔が広いこともあり、INIに限らず、他のグループの誰かとの関連で(「僕、XXの〇〇君と仲いいんです」という切り口で)、自身や自分のグループをPRすることが、たぶん業界で一番上手です。
ただ、私の個人的な印象では、他のINIメンバーやTravis Japanのメンバーたちが、佐野雄大とKのエピソードに、心から笑っていたとは、全く思えませんでした。そして、彼らのパフォーマンスは、他のグループに負けたくないという、鬼気迫るものを感じさせました。
ということで、NHKはこの日、私が好きなINIとTravis Japanを&TEAMよりも格下に扱いました。MCのかまいたちの濱家は、言わば吉本ファミリーのINIの身内ですが、どういう気持ちだったでしょう。
将来的には、NHKがこの2組を&TEAMよりも厚遇するくらい、この2組が大活躍してくれたら嬉しいな、と思っています。
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